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最新記事【2007年02月09日】

●抜毛の見分け方


 抜毛には大きく分けて2種類あります。一つは寿命がきたために生じる自然な抜毛。そしてもう一つは――これが問題なのですが――寿命を迎える前に抜けてしまう髪、もしくは極端に寿命が短い髪です。


 抜毛の、正常なものか異常なものかの見分け方は簡単です。正常に寿命は迎えたものは、3~6年の間伸び続けていたものですから、比較的太く、毛根も棍棒状でしっかりしています。それに比べ、異常な抜毛は髪の生育のサイクル(寿命)が短くなっているために細く、毛根もしっぽ状になっています。


 抜毛が多いと感じるときは、本数を調べることも必要ですが、まずは正常な抜毛か否かに着目してみてください。


●抜毛の本数


 抜毛が多く見られるのは、主にブラッシングや洗髪時なので、抜毛を気にしている人は、ブラッシングや洗髪をするのが恐ろしく感じるかもしれませんね。


 髪には当然寿命があります。通常なら男性で3~5年、女性は若干長くて4~6年。そして髪の毛の総量は、個人差はあるものの、約10万本前後ほどなので、毎日一定の量の髪が寿命を終えて、抜毛となるわけです。その本数にも個人差があり、50~200本程度。また、季節によっても量の変動があります。


 抜毛がこの本数の範囲内であり、かつ正常に寿命を迎えた髪だけが抜けているのでしたら、抜毛があっても、さほど恐れることはないでしょう。

●薄毛の予防


 薄毛は日頃の生活を改善することで、ある程度予防することができます。


 薄毛の予防のためには、具体的には、たとえば以下のような点に気を配ったらいいでしょう。


 ・タバコは吸わない

 ・飲酒はほどほどに

 ・食事の際は栄養バランスに気をつける

 ・ストレスをためない

 ・適度なブラッシング

 ・規則正しい生活を心がける

 ・適度な運動をする

 ・シャンプーなどのヘアケア用品は、低刺激のものを使う。できれば合成界面活性剤が入っているものは使わない

 ・洗髪の際は、髪ではなく、地肌をマッサージするように洗う


 薄毛は何らかの病気によって起きることもあります。薄毛が気になり、かつ心身のコンディションが悪いようでしたら、医者にかかった方がいいでしょう。


●薄毛の原因


 薄毛は、その原因が取り除かれなければ、最終的にハゲてしまうことにもなりかねません。ですから、「薄くなってきたかな」と感じたら、その時点で、薄毛の原因を探る必要があります。


 薄毛には様々な要因がありますが、特にストレスや欧米型食習慣への移行、化学物質が主成分のヘアケア用品(シャンプー・リンス・トリートメント剤・パーマ液・ヘアダイ等)などが主な原因ではないかと考えられています。また、喫煙や飲酒、不規則な生活なども、髪に良くないとされています。


 薄毛の解決のために病院に行けば、たしかに薬を出してはくれますが、根本的な解決にならないことがほとんどです。やはり薄毛は、日頃の生活から変えていかないと解決しないようですね。

●ハゲとカツラ


 ハゲに悩む人は多いものです。昔はハゲる人のほとんどが男性でしたが、最近では女性にもハゲてしまう人が見られるようになりました。これは日本人の生活環境・生活習慣の急速な変化が原因であると言われています。


 ハゲてしまった場合、やはりカツラのお世話になる人は多いでしょう。カツラは決して安価なものではありませんが、単にハゲを隠すだけでなく、地毛によく馴染むような高品質のオーダーメイドのかつらも提供されています。こうしたものは、言われなければ、なかなかカツラだとはわからないほどです。


 ハゲることは悲しいことですが、カツラの技術も向上していますので、カツラを買うなら、自分に合ったものを見つけたいものです。


●ハゲのタイプと予防


 髪の悩みでも最も深刻なものは、何と言ってもハゲでしょう。


 ハゲと一言で言っても、ハゲ方には様々なタイプがあります。男性と女性ではハゲ方が異なりますし、同じ男性でも、大きく分けると、頭頂からハゲるタイプと額からハゲるタイプがあります。また、円形脱毛症のように、特に決まったパターンがない場合もあります。しかし、どれも髪がなくなることに変わりはありませんから、当人にとってはとてもつらいものですね。


 ハゲは、食生活やシャンプーなどの髪の手入れの仕方、生活習慣の改善などによって、予防したり、ある程度進行を遅らせたり、回復させたりすることも可能です。「髪が薄くなったかな」と感じ始めたら、何らかの対策を取るべきでしょう。

●糖尿病について


糖尿病は無症状のことも多く、高血糖によるのどのかわき・多飲・多尿の他、細胞のエネルギー不足による体のだるさ・体重減少などの症状がみられます。


しかし、ある意味この程度の症状ですから、放っておく人も少なからずいます。糖尿病の怖いところは、放置しておくことで生じる合併症なのです。


糖尿病の三大合併症は、網膜症、腎症、神経障害です。


網膜症とは、糖尿病による網膜の血管障害により、網膜の血流が低下することが原因でおこる網膜の障害のことで、失明することもあります。


腎症とは、腎臓糸球体の血管障害が原因で起きる障害。進行すれば腎不全に至り、人工血液透析が必要となります。新しく血液透析が必要となる患者の約3割が糖尿病からくるものです。


神経障害とは、糖尿病の合併症の中で、最も早く頻度も多く出現するものです。左右対称性にしびれ感、痛み、知覚低下が出現。そして自律神経障害として、便秘、下痢、胃無力症、立ちくらみ、膀胱の収縮力低下などの症状がでます。


糖尿病は、その主たる原因は肥満といわれる生活習慣病です。生活習慣病は、日頃の努力で治せる病気。おっくうがらずに、適度な運動等を心がけていきましょう。


●脳梗塞の症状


生活習慣病のひとつである脳梗塞ですが、その約3割の人に、一過性能虚血発作(TIA)と呼ばれる「前触れ発作」が見られます。


ふらふらしてまっすぐ歩けない、片方の手足がしびれる、ものにつまずき易い、片方の目が一時的に見えなくなる、物が二重に見える、言葉がでなかったり理解できない、めまいがするなどです。これらの症状が出た際に、治療を受ければ大事に至らずにすみます。


脳梗塞の発作が起きてしまうと、半身不随、半身麻痺、しびれ、感覚の低下、手足の運動障害、意識障害、言語障害、昏睡といった大変な状態を引き起こしてしまいます。


脳梗塞の発作が出てしまった時は、すぐ治療を受けなければなりません。すぐ治療を受けないと症状が悪化したり、再発作が起きたり、死に至ることもあります。


脳梗塞はその後のリハビリが肝心。リハビリ次第でかなりよくなりますので、早期、的確な手当てが鍵となります。


生活習慣病で発作を起してしまうと、後が本当に大変。しかし日頃の生活習慣を変えるのは、ちょっとした努力でできます。日頃の努力を惜しまず、生活習慣病を予防したいですね。

●脳梗塞について


生活習慣病の一つに脳卒中があります。脳の血管が詰まったり破れたりすることで、脳細胞が死んでしまう病気です。血管が詰まるものを脳梗塞、破裂した場合を脳出血といいます。


脳梗塞には、次の3タイプがあります。

・「アテローム血栓性梗塞」…脳の太い血管の内側に、ドロドロのコレステロールの固まりができることで、動脈をふさがれるもの。糖尿病、高血圧、高脂血症の人に多い。睡眠時に発症が多い。

・「ラクナ梗塞」…脳の細い血管に動脈硬化が起きて詰まってしまうもの。高血圧の人に多い。睡眠時に発症が多い。

・「心原性脳塞栓症」…心臓にできた血栓が流れてきて血管をふさいでしまうもの。日中活動時に発症が多い。


脳梗塞は、脳卒中死亡の6割以上を占める大変な病気です。脳梗塞は生活習慣病のひとつですから、生活習慣を見直し・改善することで、予防していきましょう。

●動脈硬化について


動脈硬化は、血管の老化現象という面もありますが、同じ年齢でも個人差があります。動脈硬化の原因は、個人の生活習慣、つまり食事、運動、喫煙、飲酒、ストレスなどの違いによって影響されるものといえます。


動脈硬化が主な原因となって生じる病気が、心臓病(狭心症、心筋梗塞)です。また、脳の動脈が詰まれば脳梗塞、脳の動脈が破裂すれば脳出血です。


これらの病気の原因が、動脈硬化に限られているわけではないですが、動脈硬化の予防が、これらの病気の予防のひとつになることは間違いありません。


動脈硬化に限らず、全ての生活習慣病の予防・改善に共通しますが、食べ過ぎない・肥満に注意。塩分控えめ、1日10g以内。適度な運動をする。そして禁煙とあげられます。


ストレスを溜めないようにするというのも重要なのですが、このストレスゆえに、食べ過ぎたり、味の濃いものを食べたり、タバコがやめられないという実情があるような気がします。


最も簡単なストレス解消方法は、歩くこと、適度な運動にもなります。なるべく歩いて、生活習慣病を予防しましょう。


●生活習慣病と動脈硬化


生活習慣病という言葉をきいたことがありますか。生活習慣病とは、毎日のあまり好ましくない生活習慣の積み重ねによって引き起こされる病気のことです。日本人の3分の2近くが、(三大)生活習慣病といわれる病気によって亡くなっています。


三大生活習慣病とは、がん・脳卒中・心筋梗塞のことであり、心筋梗塞は動脈硬化からくる病気の代表的なものです。


動脈は、元々は弾力性と柔軟性を持ち合わせてるものです。ところが、この動脈の層が厚くなったり、硬くなったりして弾力性や柔軟性を失なった状態、これを動脈硬化といいます。


動脈硬化は、自覚症状がなく進行します。また心臓病や脳血管障害などいろいろな病気を起こす大きな原因となりますので、注意しなければなりません。

薬物依存症に陥ると薬なしでは精神的、肉体的な安定が得られず、中毒状態になり、薬の効果がきえたあとに禁断症状がでたりします。禁断症状としては吐き気、下痢、頭痛など、さまざまなものがあります。

薬物依存になりやすい代表的な薬として、アヘン、コカイン、マリファナ、幻覚剤、大麻など、いわゆる麻薬とよばれるものがあげられる。日常の中で依存症になりやすいアルコールやニコチンと違い、多幸感や興奮作用など、使用時の刺激が強いのが特徴です。

また、薬物依存と密接な関係にある社会悪が犯罪です。

麻薬などの薬物依存に陥ると、薬物を手にいれるため、体や精神に障害をきたして、犯罪をおこすことがあります。また、麻薬自体が法律で規制され、入手するのに多額なお金が必要なことから、犯罪に手を染める場合もあります。

薬物は、直接的、間接的に、犯罪を引き起こす危険性と常に隣り合わせなのです。

薬物依存は、人生破滅への入口ということもいえます。

薬物依存というと、一般には、マリファナ、幻覚剤、大麻、覚醒剤、コカインなど、法律で規制されている薬への依存症を思い浮かべると思います。

しかし実は、身近なものにも薬物依存の危険性を含むものがあるのです。それはアルコールとニコチン(タバコ)です。

とくにアルコール依存症は薬物依存のなかでも最も問題になっているもののひとつです。

ふつうのサラリーマンや主婦が、アルコール依存症になる例が非常に多いのです。お酒に酔うことで一時的に現実から逃避でき、楽しい気分になりますが、過度の飲酒は悪魔に変わります。常にアルコールを飲んでいないといられなくなり、幻覚を見たり、家族などに暴力をふるうようになる例もあります。

精神安定剤のかわりや睡眠薬のかわりにお酒を飲んでいる人は危険です。いつアルコールの薬物依存症になってもおかしくありません。

アルコールの薬物依存症に一度なってしまうと抜けるのは容易ではありません。入院したり、断酒のためのグループに入ったりと努力しても、またもとのアルコールの薬物依存症に戻ってしまう人が多いそうです。

それが、本当に楽しみで飲んでいるお酒か気をつけてみてください。とくに一人きりで飲むことが多い人は、要注意です。

●睡眠薬の危険性


睡眠薬と聞くと、中毒、依存症、自殺など、悪いイメージをもってしまいます。

しかしそれは一昔前のこと、バルビタール酸系の睡眠薬は依存性が強かったが、

最近の睡眠薬はベンゾジアゼピン系の薬が大部分で、その安全性は非常に高いのです。医師のコントロールのもとで飲めば、中毒になったり、習慣性がでることも少ないですし、アルコール類を併用したり、医師の指示外の薬と併用すると危険な場合もあるので注意が必要です。


睡眠薬が安全性が高い薬とは行っても副作用はあります。翌日のふらつきや眠気です。ふらついて倒れたり、車を運転中に眠気が起こって事故にあう危険性もあります。


睡眠薬の止めどきも注意が必要です。依存症ほどではないにしろ、睡眠薬で眠ることに慣れてしまうと、睡眠薬なしでは眠れなくなる反跳性不眠と言われる、離脱現象が起きまる場合があります。これも医師の指示に従い、睡眠薬の量を徐々に減らすなど、止め方次第で回避できます。いくら安全とはいっても、睡眠薬はあくまで医薬品です。医師の指示のもとに使わなければ危険な薬になることもあるのです。


●睡眠薬の種類


睡眠薬は略して眠剤、正式名称を睡眠導入剤といい、不眠症やうつ病などで眠れない人に、医師から処方される薬である。最近では市販薬としても睡眠改善薬が薬局・薬店で販売されており、一時的な不眠症状の緩和などの際に気軽に利用できる。ただ睡眠改善薬は一過性の不眠の場合のみに使用すべきであり、一週間以上不眠が続くようであれば病院に行き、睡眠薬を処方してもらう必要が出てくる。


睡眠薬は、作用の持続時間によって、超短時間型、短時間型、中間型、長時間型の4つに分類される。超短時間型・短時間型は入眠困難や、寝付きの悪いときに使われる。中間型や長時間型は入眠困難に加え、早朝覚醒など、睡眠があさい状態が長く続く人に用いられる。そのほか、うつ病などが原因の不眠には、精神安定剤などが用いられることも多い。


睡眠薬は習慣性になる、翌日まで薬効が続き日常生活に支障をきたすなど、副作用が出る場合もあるので、必ず医師の管理の下で使用すべき薬のひとつである。

●妊娠検査薬の種類


妊娠検査薬にも、種類があるのをご存じでしょうか。通常の妊娠検査薬のほかに、早期妊娠検査薬というものがあります。通常の妊娠検査薬は生理予定日を過ぎてから、もしくは生理1週間後あたりでないと反応しません。しかし、早期妊娠検査薬は、受精後9日から12日で反応するため、生理予定日まで待つ必要がありません。使い方などは一般の妊娠検査薬とかわりなく、判定の精度もほとんどかわりません。


妊娠検査薬のほかに、排卵日検査薬というものもあります。これは尿中に含まれるLHホルモンの濃度を検査するものです。LHホルモンは排卵直前にもっとも値が高くなります。つまりLHホルモンの分泌される時期を知ることによって、妊娠の可能性が高くなる日がわかるのです。妊娠検査薬を使う人の多くは、早く赤ちゃんができたか知りたいからではないでしょうか。でも、そのまえに妊娠の可能性を高めなくては意味がありません。排卵日検査薬を使ってみるのもその手段のひとつとして考えてみてもいいかもしれません。


●妊娠検査薬の仕組み


妊娠検査薬とは女性が妊娠しているかどうか、自分で判定できる市販薬で、薬局・薬店で購入できる医薬品です。


妊娠検査薬の仕組みは、妊娠がおきると胎盤から絨毛性ゴナドトロピンが分泌され、女性の体内から尿に混じって排出される絨毛性ゴナドトロピン

の有無で妊娠している否かの判定を行います。


妊娠検査薬はたいていスティック状になっており、スティックの先の判定窓に尿をかけ、尿中に絨毛性ゴナドトロピンが含まれていれば、判定窓に色つきのラインが出る(陽性)仕組みになっています。色つきのラインがでなければ陰性であり、妊娠していないということになります。


しかし正常な妊娠かどうかまでは妊娠検査薬ではわかりません。また、人によって妊娠のごく初期では、尿中にまだ絨毛性ゴナドトロピンが出てきていなくて、市販の妊娠検査薬では検出されず、検査結果が陰性になることもあります。

いずれにせよ最終的な妊娠の判断は、産婦人科で確定診断をうけるしかありません。

●薬剤師と規制緩和


薬剤師に関わる改正薬事法が2006年6月8日、国会で成立した。今回の改正では大衆薬(一般用医薬品)の販売規制緩和を柱としている。


薬剤師を配置した薬局や薬店などでなければ販売できなかった医師の処方箋が要らない大衆薬が、今後、諸条件の詳細を詰めて、2009年には販売できるようになる。


改正薬事法では、大衆薬を副作用のリスクに応じて新たに3つに分類し、最もリスクの高いAに分類された一般用医薬品以外は、コンビニエンスストアなどでの販売も可能となる。


薬剤師の役割としては、調剤だけでなく、薬や服用方法について説明することで、患者の健康に寄与する役目もある。薬局・薬店が今回の薬事法改正に伴い、

コンビニエンスストアなどに顧客を奪われないためには、個々の薬剤師の努力が必要となってくるのではないだろうか。


●薬剤師と薬局


薬剤師が調剤を行い、医薬品を販売する場所のことを薬局といいます。ドラッグストアなど、薬を販売しているところがありますが、ドラッグストアすべてが薬局というわけではなく、薬剤師がいないところは薬局とは言いません。


薬剤師がいなくても医薬品を販売できる場所もあります。調剤はできないが医薬品を販売できるところは「薬種商販売業」と呼ばれ、特定の医薬品のみ販売することができます。「薬種商販売業」は薬事法で定められた医薬品の販売業者のひとつで、都道府県が行っている薬種商の試験に合格しなければ、医薬品販売の許可は下りません。


薬剤師を採用しにくい、ドラッグストアなどでは、薬種商販売業の資格で営業しているところも多いようです。

●視力回復手術はレーシック


視力は年齢とともに低下しますが、それだけでなく、生活習慣(ゲーム、パソコン、ごろ寝しながらテレビを見る等)やストレスも視力低下の原因となります。


視力を回復するために、レーシックという視力回復手術を受ける人が、近年多くなってきました。レーシックとは、ギリシャのクレタ大学学長であるイオアニス.G.パリカリス博士によって考案された視力回復手術です。


レーシックは角膜を削るようなもの。だから角膜は一定の厚みが必要となるので、視力の程度によっては手術適応外となることもあります。しかし、最近ではレーシックで使う手術用機械も発達し、角膜が薄い方でも手術が可能になってきています。


●視力回復手術のレーシック


視力回復手術のレーシックをご存知ですか?


レーシック(LASIK)とはギリシャ語の Laser In Situ Keratomileusis の頭文字をとった造語。直訳では「レーザーを使用して角膜を修正する」という意味だそうです。


レーシックの方法は、点眼麻酔を使い、角膜にフラップというふたを専用の機械で作ります。このふたにレーザーをあてて角膜の形を修正し、終わったら目を洗浄。所要時間は約15分から20分程度。日帰り手術で、失明の心配もなく安全です。


近視・乱視・遠視といった視力回復手術として、レーシックを受ける方も増えているとか。レーシックを受けて視力を回復させた方は数多く存在しています。


レーシックの費用は両目で約40万前後が相場です。健康保険は使えませんが、生命保険などにおいて給付の対象としている保険会社も中にはあるそうです。

●植毛で増毛する


増毛とは、自分の髪の毛に人工毛などを付けて薄毛を増やす方法です。あたかも髪の毛が増えたように見えます。


植毛は人工もしくは自毛を髪の毛の薄い部分に植え込むことです。最近は自毛植毛が増えてきています。髪の毛は、頭頂部や生え際が薄くなりやすく、後頭部や側頭部の髪の毛は残りやすいという特徴があります。これを活かして、薄くなりにくい部分の髪の毛を薄い部分にもってくるわけです。


自毛植毛の場合、移植後の拒絶反応はないといって良いでしょう。


アメリカでは自毛植毛による増毛が一般的で、人工毛はトラブルが多発したため禁止になっています。日本では自毛植毛はまだメジャーではないですが、今後は定着していくことが予想されます。


植毛で増毛し、薄毛の悩みを一日も早く解消していただきたいですね。


●植毛で増毛


植毛とは自毛や人工の毛を手術で自分の頭皮に植え込むことです。自分の薄くなった毛髪部分に植え込むので、自然とボリュームが出て増毛につながります。


人工毛の場合、頭皮の皮下組織に1本1本を植え込みます。特殊なカギの形をしたものを植え込むので、すぐには抜けません。ただ、異物を入れることになるので、頭皮に炎症が起こる場合があります。


自毛の場合ですと、後頭部や側頭部の髪を毛根の組織ごと一部を切り取り、株分けのようにして、薄い頭頂部や生え際に植毛します。


髪の毛の悩みの始まりは、抜け毛が気になりだしてから。最近は男性だけでなく、女性にも薄毛等の悩みをもつ方が増えてきています。植毛を考えている方は、一度専門店に問い合わせてみてください。

●ムダ毛脱毛効果──豆乳ローション


ムダ毛に悩む女性の皆様。どういった脱毛処理をされていますか?


ムダ毛とサヨナラしたい方に、今回は豆乳ローションのご紹介です。


豆乳ローションは、テレビや雑誌の特集に取り上げられるほどブームになりました。豆乳ローションというのは、豆乳、レモン、アルコールといった材料で、安価で作ることができる弱酸性の手作りローションです。


手作りする過程で、豆乳の大豆イソフラボンが、活性化大豆イソフラボンに変化します。これがムダ毛対策に効果があるのです。ムダ毛の成長を遅くさせ、毛が細くなり、そのうち抜けやすくなります。毛穴も閉じてきて肌もきれいになってきます。おまけに美白効果もあるとのこと。


ムダ毛の悩みを持つ方は、一度おためしください。ただし、手作りの場合は冷蔵庫に入れておく必要があり、使える期間も短めであることをご理解ください。

●脱毛とムダ毛処理


ムダ毛は女性にとって最大の悩みの一つ。異性の目が気になる思春期頃からムダ毛に悩む人が多いと思います。また、ムダ毛は濃さや量も、人によって違いますね。


ムダ毛である体毛は、本来は保温機能や皮膚の保護、有害物質の排出等といった機能があるのです。しかし、女性というのはツルツル肌を目指しているので、「どうしてもムダ毛とはサヨナラしたい!」というのがホンネ。最近は男性でもムダ毛処理をする方がいますよね。


ムダ毛処理の方法をあげてみると、


・エステに行く(レーザー、電気針、エステ独自の方法等)

・脱毛ワックス、脱毛クリームを使う

・カミソリを使う

・毛抜きを使う

・家庭用電動脱毛器

・抑毛剤


等々があります。


脱毛効果が長く持続するのは、やはりエステでの処理ですね。しかし費用が高いです。また、「エステに通えば絶対ムダ毛ははえてこない!」……かというと、そうでない場合も中にはあるとか。場合によっては肌があれてトラブルになることも。エステに行く場合は信頼のあるお店でどうぞ。悪徳商法にはくれぐれも注意しましょう。

●かつらでイメージアップ


かつらを使う方は、理由はいろいろでしょうが、多かれ少なかれいるのは確かです。薄毛やハゲで悩む人は男性だけでなく、女性にも案外いるのです。


かつらで心配なことと言えば、他人の目ではないでしょうか。「あの人、かつらつけているのよ」なんて、誰の目からもわかるようでは、つける人にとっては嫌なものです。しかし、みんなにかつらだと知られるのが嫌で悩みを持ちつづけてしまっていては、せっかくの人生もつまらないものになってしまいます。


最近のかつらは、自毛のように自然にみえるものが商品化されていて、かつらをつけているとは思えない商品もあります。また、かつらをつけてみた上で、さらに本人にあったヘアスタイルを提供してくれるお店もあります。帽子等を使ってスタイリッシュに着飾る方もいますね。


かつらをつけることで、髪の毛が増え、自分に自信がもてるようになり、家にこもりがちだった生活から抜けて、外出が増えたという方もいます。他にも、人に会うのが楽しみになったとか、仕事も積極的になった、という方もいます。


かつらをつけるメリットは、このように十分あります。ぜひともご自分が納得できるかつらを見つけてください。


●かつらとは


かつらとは、頭皮を隠したり、髪型を変えることを目的としたものです。髪の毛が何らかの原因で薄くなったり脱毛したりするのは、男女問わずに悩みの種。この悩みを解決する手段として、かつらを使うことがあります。


かつらの種類としては、人毛を使った物や、アクリルやポリエチレンなどの化学繊維(人工毛)を利用したもの等があります。


かつらの形状には、オールタイプ、ツーぺタイプ、エクステンション等があります。男性がよく利用するのは、部分的な脱毛を隠してくれるツーペタイプです。


かつらの値段は既製品のもので10万円から、オーダーメイドだと40~60万円程度が平均価格だとか。決して安い買い物ではありません。かつらの耐久性は2~5年ということですが、普段の手入れ次第で違ってきます。かつらを購入されたら、取り扱いには注意しましょう。

●包茎について


包茎とは、陰茎の先端の部分である亀頭が包皮におおわれている状態のことをいいます。赤ちゃんはみな包茎です。陰茎は体の成長とともに包皮が後退し、亀頭が自然に露出するようになりますが、大人になっても皮がむけない場合を包茎と呼びます。


包茎で悩む男性は結構いるようです。包茎についての知識がないがゆえに、悩みを抱えている方もいるのではないでしょうか。


包茎については、専門家のアドバイスを受けるのが一番です。といってもペニスの問題はかなりデリケート。人に聞くのがはずかしい方もいるでしょう。こういう方のために、24時間フリーダイヤルで相談を受け付けているクリニックもあります。また無料カウンセリングを実施しているところもあるので、包茎についての悩みがある方は、一度足を運んでみてはいかがですか。


●包茎とは


包茎は男性にとっては悩みの種です。


包茎とは小児ではあたりまえですが、カラダが成長しても、亀頭が包皮におおわれたままで、露出できない場合を包茎と言います。皮かぶりともいいます。高校生ぐらいまでに包皮がむければ問題ありません。


包茎は自覚症状が特にありません。しかし、包茎では亀頭部が不潔になったり、包皮内に恥垢がたまりやすくなります。そうなると炎症を起こすこともあります。ごくまれに、腎臓まで炎症を起こすことがあります。


包茎といっても、ふだんは包皮におおわれていても、包皮を反転することができるのなら何ら問題はないのです。むしろ、ペニスを清潔に保つことができるかどうかが重要と言えます。


包茎には真性包茎と仮性包茎があり、真性包茎の場合は手術が必要です。

●ワキガ対策


ワキガで一番の原因は汗。汗はアポクリン汗腺とエクリン汗腺という場所からでています。これらの汗は本来無臭ですが、アポクリン汗腺から出た汗に含まれる脂肪酸などを雑菌が分解することによって、ワキガとよばれるイヤなニオイを発してしまうのです。


ワキガ対策は、ワキや局部を清潔に保つことが大切です。しっかりと対策をしないと、悪臭を放ってしまいます。


デオドラント剤だと、長続きしない、デオドラント商品自体の香りが気になる、肌が白くなる、べとべとする、等のデメリットがあります。


ワキガ対策の一つにミョウバンせっけん、ミョウバンスプレーというものもあります。


ワキガのある人は、普段の食生活にも気をつけたいものです。洋食よりも和食を基本に、蛋白質では肉よりも魚を選び、薄味にしていくことも良いでしょう。


●ワキガとは


ワキガとは、脇の下に多く存在するアポクリン汗腺から分泌される汗に含まれる脂肪酸などが、皮膚の表面上にいる細菌により変性したため、臭いの原因となった状態のことをいいます。


現代は食生活が欧米化してきたため、体臭が強くなっている傾向にあります。本来日本人でワキガがある人は、全体の10%程度だそうです。ただ、ワキガは遺伝することが知られていて、片親がワキガだと50%の確率で、その子供にもワキガが発症するそうです。


ワキガは女性にとって避けたいモノ。ワキガがあると、なんとなく消極的になりがちで、心も憂うつになってきます。


ワキガかどうかで悩みを持つ方は、一度診断してもらうのが良いです。またワキガであったとしても、適切な治療を受ければ大丈夫です。ワキガを解消して、明るい自分を取り戻してください。

 過敏性腸症候群とは、腹痛と便通異常を主体とする消化器症状が続くが、その原因として身体的な検査をしても器質的な異常がなく、機能面での異常だけが認められる病気です。

 病状には、「下痢形」「便秘形」「下痢・便秘交互型」があり、日本人では多くみられる病気で、 約10%の方が過敏性腸症候群の症状を持っているとも言われています。

 また統計によると、女性の方が男性の3倍多く起こるということです。

 原因は主にストレスにより、「下痢や便秘を繰り返したり、またはどちらかが頻繁に起こる」「便意はあるのに、排便がないか、ゆるい便が少量しか出ない」「腹痛を伴い、下痢や便秘が起こる」「おならがよく出る」などの症状があります。

 不安や精神的圧力などを受けることにより、ストレスが脳から自律神経を伝わって、胃や腸などに伝達され、胃腸の機能的な異常を起こしていると考えられています。

 発作はほとんど常に、目覚めている時に起こり、寝ているときに起こることはありません。

 また、高カロリー食や、高脂肪食が原因となることもあるそうです。

 急いで食べたり、長い間何も食べなかった後に食べたりすると、過敏性腸症候群の発作が起きることがあります。

 人によっては、すぐトイレに行きたくなるので電車に乗れない、学校・会社に行けない、などの深刻な悩みを持っている人もいます。

●メタボリック症候群の予防法


 メタボリック症候群の予防法は、蓄積した内臓脂肪が引き起こすと言われていますから、まず、内臓脂肪を減らすよう、肥満を解消することが大事です。

 有酸素運動で、内臓脂肪を予防しましょう。

 また、食事では、早食い、まとめ食い、朝食抜き、夜食、間食をさけ、脂肪の摂取を制限すること、食物繊維を多く摂取するように心掛けましょう。

 禁煙、適切な飲酒量を守ることも大切です。


 また、メタボリック症候群によって起こる、動脈硬化から進行する心筋梗塞や脳卒中といった、突然死は、急な発汗などによって脱水状態になり、血液がドロドロになることによって起こりやすくなります。

 よって、運動やサウナの前後には、適宜水分を摂取するようにしましょう。


 脳梗塞や心筋梗塞で突然死した人は、3人に1人が、就寝中に突然発作が起きて死亡しています。よって、寝る前と起きた直後に水を飲むようにしましょう。


●メタボリック症候群とは


 メタボリック症候群(代謝症候群)とは、「メタボリックシンドローム」とも呼ばれ、心臓病や脳卒中を引き起こす危険の高い状態です。

 メタボリック症候群は、「肥満」、「糖尿病」、「高血圧」、「高脂血症」などの危険因子が集積する病態であり、「死の四重奏」と呼ばれていました。

 現在は「喫煙」を加え「死の五重奏」と言われています。


 また、肥満にも男性に多い内臓脂肪型肥満と女性に多い皮下脂肪型肥満があり、リスクが高いのは内臓脂肪型肥満で、ウェスト周囲に注意することが必要です。


 致死的な病気を発症するまで通常は無症状ですが、時に急性心筋梗塞などを発症し、場合によっては死につながることもある、潜在的に危険な状態と言えるでしょう。


 WHO(世界保健機構)によれば、この症候群にかかっている人は、現在、世界的に増え続けており、米国では、実に成人の30~40%もの人が該当しているそうです。

 日本人では特に中年以降の男性に多く、一般の人の中で5人に1人くらいいることが判明しています。

●慢性疲労症候群の治療


 慢性疲労症候群の治療は、基礎疾患が認められず、また臨床検査上異常がない原因不明の病気なので、完全な治療法は確立されていません。

 よって、患者個々に応じた対症療法を実施することになります。


 投薬治療では、抗ウイルス薬や免疫グロブリン・免疫調節剤・ビタミン剤などが使用されます。

 場合によっては、抗精神薬や睡眠導入剤・消炎鎮痛剤も併用されることがありますが、慢性疲労症候群の治療における安全性や有効性はまだ確立されていません。

 インターフェロンや抗ウイルス薬を使った治療法も多く試みられていますが、ほとんどは効果が出ていません。


 月見草オイルやフィッシュオイルなどのサプリメント、ビタミン剤の多量投与はよく行われますが、有益性はまだ証明されていません。

 また、硫酸マグネシウムの筋肉注射により病状が改善する例は少数あるようです。


 それ以外の治療法としては、メンタル面として、同時に患者の不安を取り除くために、カウンセリングも行われることがあります。

 また、個人またはグループでの行動療法といった心理療法も有益です。


 また、運動療法として、ウオーキング、ジョギング、水泳、サイクリング、などの軽~中度の有酸素運動を、医師の指示の下で行うことにより、疲労感を軽減させ、身体機能を高めることができます。


 尚、慢性疲労症候群の患者は、男性:女性=1:3の比率になっています。

 また、児童にの病状は起こるため、不登校に陥っている場合もあります。


 まずは医師と相談の上、十分な休養を取ると共に、適切な治療を行いましょう。


●慢性疲労症候群とは


 慢性疲労症候群とは、CFSとも言われ、日常生活が送れないほどの重度の疲労感が長期間続く状態をいいます。身体的、精神的原因ともに解明されていません。

 病的な疲労感はいくら休息をとってもほとんど、あるいは全く改善しないのが特徴で、風邪が長引いたような症状が続いたり、ひどい疲労感があって日常生活が出来なくなったりします。

 ひどい場合には、身の回りのことも出来ず、日常生活に介助が必要で、終日就床を必要とする、ということもあります。


 慢性疲労症候群の診断を確定できる検査法はなく、甲状腺疾患、精神病、アルコール依存症など、同様の症状が現れる病気を除外するために検査・診断する必要があります。

 慢性疲労症候群の診断が下せるのは、薬の副作用も含め、この疲労感を説明できる明らかな原因が見つからなかった場合に限られます。


 厚生労働省の診断基準では、最低要件として「他の病気による物で無い事」「6ヶ月以上にわたる症状の持続」として診断されます。

●睡眠時無呼吸症候群の治療法


 睡眠時無呼吸症候群には複数の治療法があります。


 「CPAP療法」とは、鼻から専用のマスクを通じて、気道に空気を送り込み圧力を高め、気道を広げておく療法です。睡眠中に使用します。睡眠時無呼吸症候群の治療法として確立しており、高血圧などの合併症の予防、改善効果があると立証されています。

 全世界で睡眠時無呼吸症候群の治療法としてもっとも普及している方法です。

 この療法で、心疾患の予防や死亡率を減らすことができます。


 「外科手術」

 咽頭や喉頭の閉塞する部位を手術によって切り取る方法です。

 閉塞する部位によって、有効な場合は、手術が適用される場合がありますが、声の質が変わったり改善が十分得られない場合も多く、慎重に選択されるべきでしょう。

 最近ではレーザーを当てて、部位の組織を小さくする方法もあります。


 「マウスピース」とは、上あごと下あごが固定したマウスピースを使用し、下あごを上あごより前に固定することで気道の面積を広げ、機動の閉塞を防ぎます。

 持ち運びが簡単で便利ですが、効果には個人差があり、一般には軽症の患者さんに用いられます。居眠り運転の危険があるような重症患者にはCPAPが優先されます。

 2004年度から健康保険が適応になりました。


 「生活習慣の改善」

 太っている方は減量により、首の周りの脂肪が減って、無呼吸が軽減されます。

 日ごろから運動を心がけ、食生活にも気をつけましょう。

 また、アルコール・タバコは起動を弛緩させるため、病状が悪化します。なるべく減らしましょう。

 睡眠薬の服用は、無呼吸を悪化させるものがあります。医師に相談の上処方してもらいましょう。


●睡眠時無呼吸症候群とは


 睡眠時無呼吸症候群とは、SAS(Sleep Apnea Syndrome)ともいい、「睡眠時」に「無呼吸」状態になる、睡眠障害の1つです。

 「無呼吸」とは10秒以上の呼吸停止と定義され、この無呼吸が1時間に5回以上、もしくは7時間の睡眠中に30回以上ある場合、睡眠時無呼吸症候群と診断されます。

 日本人では成人(30~60歳)の約1~2%に見られ、男性に多いといわます。


 睡眠が分断されたり浅くなるため、日中の強い眠気、熟睡感がない、集中力の低下などが起こります。


 一般的には肥満で首の太い人に多く、ほとんどが強いいびきを伴います。

 また、睡眠中の体動、窒息感を伴う覚醒、倦怠感、知的活動の低下、性格変化、性的機能低下、夜間頻尿なども起こります。


 睡眠時無呼吸症候群の人は心筋梗塞や脳血管障害など、心血管系の合併症で死亡する確率が高いこともわかっており、怖い病気です。

 昼間の強烈な眠気のため、致命的な事故を引き起こすことがあります。

 交通事故を起こしたり、また、新幹線の運転手が居眠りのため停車駅を通過してしまい、居眠りの原因が睡眠時無呼吸症候群だったという事件も、この病気によるものとして有名になりました。

 また、スペースシャトルのチャレンジャーの打ち上げ直後に爆発した事故も、整備作業員の睡眠時無呼吸症候群の眠気による作業ミスによる事故だと言われています。


 心当たりのある人は、専門の医療機関を受診しましょう。

●月経前症候群の治療法


 月経前症候群(PMS)の治療には、食事とストレス対策が必要です。

 様々な栄養素が不足すると、月経前症候群の病状がひどくなると言われています。

 バランスのとれた食事をし、規則正しい生活をしてストレスをあまり溜め込まないようにしましょう。


 食事としては、バランスの取れた食生活をしている人では、月経前症候群の病状が軽い、というデータがあります。

 また、月経前症候群の前にはむくみやすくなるので、塩分控えめにしましょう。


 また、以下のような食べ物は、月経前症候群を悪化させると言われています。

 「カフェイン」イライラ、抑うつなどの精神症状を悪化させるといわれています。コーヒー、チョコレートは控えめにしましょう。特に、チョコレートは月経前症候群に良くないと言われています。

 「アルコール」月経前症候群の時期には、いつもより少しのアルコールで酔いやすくなります。二日酔い・悪酔いもしやすいそうです。

 「タバコ」も月経前症候群を悪化させると言われています。


 また、それ以外では、

「セントジョンズワート」は気分を落ち着かせる働きのあり、安定した精神状態を保つ作用があります。

「カルシウム・マグネシウム」月経前症候群の症状の緩和に大変有効であるとされています。

「チェストベリー」はホルモン群を調整する作用があるため、月経前症候群に効果があると言われています。

「大豆イソフラボン」も女性ホルモン様の働きのあり、有効です。

その他、「ビタミンB6」「γ-リノレン酸」なども有効だといわれています。


 月経前症候群はストレスと強い関係があると言われています。

 仕事などでできるだけストレスを溜めないようにするほか、病状のひどい人は、病状を周囲の人に言っておくこともいいでしょう。

 また、自分の状態の変化をメモしておくことで、事前に心の準備ができるだけで、かなり楽になります。


 尚、特に病状がひどい人は、「心療内科」などで一度相談してみたほうが良いでしょう。


●月経前症候群とは


 月経前症候群とは、PMS(Premenstrual Syndrome)とも呼ばれ、女性の生理の約2週間前から起こる様々な不調のことを言います。

 この不調は、一般的に、排卵から月経開始までの時期に現れ、黄体ホルモンの影響によると言われています。


 月経前症候群の症状としては、身体的症状と精神的症状に分けられ、その病状には大きな個人差があります。


 身体的症状としては、腰痛、下腹部が張る、頭痛、乳房が痛い・張る、疲れやすい、眠くなる、肩こり、めまい、手足の冷え、むくみ、のどがかわく、ニキビができやすい、肌荒れ、化粧のノリが悪い、食欲が増す・なくなる、下痢・便秘、おりものが増える、カラダがスムーズに動かない、など。


 精神的症状としては、イライラ、攻撃的になる、怒りやすい、無気力、うつ状態となる、能率が低下、気分の変化、いつも通り仕事ができない、女性であることが嫌になる、人付合いが悪くなる、など。


 同じ症状が、周期的に現れ、また、症状は、排卵から月経前の「黄体期」に出現し、月経終了後の卵胞期には消失する、ということであれば、「月経前症候群」とされます。

●アスペルガー症候群の子供への対応法


 アスペルガー症候群は、一般に発育と同時に病状が目立たなくなる、と言われています。 人によって障害の度合いは千差万別であり、また大人になってからも、その人にあった分野で仕事をしている人もいます。


 アスペルガー症候群の子供は、自分の興味を持つ分野に、網羅的かつ微細に入るまでの、大学教授のような知識を持っている場合もあり、そのようなことから、アスペルガーは「技術者タイプ」が多く、プログラマーやNASA職員などにも多く存在し、ビル・ゲイツもアスペルガー症候群だと言われています。


 アスペルガー症候群の子供に対しては、まず、アスペルガー症候群がどのような病気なのかをよく理解し、困った、不適切な行動、風変わりな行動をとったとしても、そのような行動の多くはアスペルガー症候群特有のハンディキャップのために生じている、と理解してあげましょう。


 また、以下のようなことに注意しましょう。

 ・騒々しい環境が苦手なので、刺激がなく静かな環境を好みます。また、感情的になったり、大声でしかったりすることは逆効果です。

 ・何かにとてもこだわりを持つことがありますが、無理やり変えようと思うのではなく、何かに生かす方向で考えてあげましょう。

 ・アスペルガー症候群の子どもは予測できないことや変化に対して苦痛を感じるので、スケジュールの変更はなるべく避け、不可避な場合は理解できるように説明しましょう。

 ・「社会性」に問題があり「暗黙のルール」を読み取ることが苦手なので、ルールは指示は明確にしてあげましょう。

 曖昧な指示や皮肉、言外の意味の理解は無理だと考えた方がよいでしょう。

 ・否定的な言葉に敏感で、さらに、叱責されるような行動をしてしまうことが多く、元々自信を失いがちです。できるだけ肯定的に接し、褒めるようにしましょう。


●アスペルガー症候群とは


 アスペルガー症候群とは、自閉症の一つのタイプで,LD(学習障害)や知的障害と同じ発達障害というグループに属しています。

 「知的障害がない自閉症」とされ、認知や言語発達など、知的に遅れのある人はほとんどおらず、「高機能自閉症」とも言われています。


 アスペルガー症候群の病状は、「社会性」「コミュニケーション」「想像力」の3つの特徴を持ちます。


 「社会性」とは、他の人と一緒にいるときに、どのように振る舞うべきかと、ということです。

 「コミュニケーション」とは、自分の思っていることをどう相手に伝えるか、相手の言いたいことをどう理解するか、ということです。

 「想像力」とは、ふり遊びや、見立て遊び、こだわりと関係し、この子供は、想像力が欠如しているために、想像力の必要な「自分が○○だったら」というような「ふり遊び」の少なさ、融通の利かなさ、に現れ、コレクションや反復的行動、融通のきかなさとして現れます。


 上記のようなことから、アスペルガーの人は高い知能と社交能力の低さを併せ持つと考える人もいます。


 当初はまれな障害とみられていましたが、最近の研究では,200~300人に1人の割合で存在するらしいということがわかってきています。


 原因は親の育て方などではなく、出産時や出生後など早い時期に、何らかの理由で脳の一部に障害が生じたのだろうと考えられています。


 「アルバート・アインシュタイン」や「トーマス・エジソン」「ビル・ゲイツ」「織田信長 」もアスペルガー症候群であったと言われています。

●脳ドックで脳の病気予防を


病気の早期発見のために人間ドックを利用する人が増えていますが、全身を検査する人間ドックに対して、脳だけに焦点を絞って、その健康状態を調べる“脳ドック”を利用する人が増えています。


脳ドックで行なわれる主な検査は、脳断層撮影と脳血管撮影。


これによって、脳梗塞(血管の詰まる病気)や脳動脈瘤(血管にできるコブで、これが破裂するとくも膜下出血になる)、脳腫瘍、さらには脳血管の動脈硬化など、発見が遅れると生命に関わる病気や、病気の兆候を早期にとらえることができます。


脳ドックは、人間ドックに比べて、検査にかかる費用が安く、また検査時間も短いのが特徴です。


人間ドックは、検査終了まで数時間から数日を要しますが、脳ドックの検査は20分ほどで終了します。


●脳の病気――脳卒中


病気の中で、ガンと並んで最も恐れられているのが、脳の病気かもしれません。


脳の病気には、様々な種類がありますが、特によく知られているものが脳卒中です。


脳卒中は、脳の血管がふさがって起こる脳梗塞、脳の血管が破れる脳出血、そしてくも膜下出血などの総称であり、主な症状として体の麻痺、言語障害、意識障害などが起こります。


脳卒中の治療では、まず手術や脳血管内治療によって障害を取り除いた後、長期のリハビリが行なわれます。


脳卒中は、現在の日本人の死因の第二位となっている病気であり、寝たきり老人が寝たきりになる原因のおよそ50パーセントを占めているのが、この脳卒中です。


以前は、脳卒中というと、脳出血が多かったのですが、食習慣などの変化により、最近では脳梗塞の方が多くなってきています。

●胃腸の病気と心


病気を引き起こす大きな原因の一つに、ストレスがあります。よく「胃は心の鏡」「胃腸は心の鏡」などと言われますが、胃腸は精神的なストレスに非常に影響を受けやすい臓器です。


胃炎などの病気はストレスによって引き起こされる場合もあることが知られていますし、最近では、過敏性腸症候群(過敏性大腸炎)という、ストレスによって下痢や便秘をする病気もマスコミなどでしばしば取り上げられています。


動物実験でも、サルに強いストレスを与えたところ、わずか1、2時間ほどで胃潰瘍になってしまった――という実験データもあるといいます。


また、胃腸の病気の原因の一つに、“暴飲暴食”がありますが、これももとをただせばストレスが原因だったりするわけです。


ですから、普段からの食生活に気をつけるだけでなく、しっかりと休養をとったり、スポーツに興じたり、没頭できる趣味を持つなど、ストレス解消の方法を考え直してみることも胃腸の病気の予防となります。


●胃腸の病気


病気の中でも、胃腸の病気は、日本人が最もかかりやすい病気かもしれません。日本人の死因の第一位はガンですが、日本人に最も多く見られるガンは、“胃ガン”です。


また近年、大腸ガンも増加傾向にあるといいますが、これは食生活の西欧化に伴い、食事から摂取する食物繊維が少なくなったことが、原因の一つではないかと考えられています。


胃潰瘍・十二指腸潰瘍といった病気も、現代の日本人にとって最もポピュラーな病気の一つです。


これらの病気は、ストレスや飲酒、喫煙などが原因であるといわれてきましたが、近年、“ヘリコバクター・ピロリ菌”という特殊な細菌も、これらの胃腸病の有力な原因 の一つであることが明らかになりました。


ピロリ菌は胃の幽門部(胃の末端で十二指腸につながる部分)付近に生息している細菌で、胃潰瘍・十二指腸潰瘍の他、胃ガンや胃炎といった病気にも関係していると考えられています。

●目の病気――緑内障


病気の中には、“明確な自覚症状はないが、放置しておくと大変なことになる”――というものがありますが、目の病気の中でそれに該当するものに、緑内障があります。


これは、40歳以上で“100人に1人”という高頻度で見られる目の病気で、目の内圧が上がることによって視神経が冒されて視力が落ち、最悪の場合失明に至るという恐ろしい病気です。


緑内障には、急激に起こるタイプとゆっくり進行していくタイプとがありますが、一般に多く見られるのは慢性型の方です。


慢性型の緑内障は、目立った自覚症状がなく、気づかずにいることが多いのですが、その間にも視神経は少しずつ冒され、視力は低下していきます。


唯一の自覚症状は眼精疲労に似た症状。


「最近ものが見えにくくなった」「目が疲れやすくなった」と感じたら、念のため眼科で診察を受けておいた方がよいでしょう。


●目の病気


病気は、一般的に発症する部位によって分類されますが、目の病気も同様です。


主なものとしては、まぶたの病気、角膜・強膜の病気、水晶体の病気、硝子体の病気、眼底の病気、視神経の病気などがあります。


まぶたの病気として最も有名なのは、一般に“ものもらい(麦粒腫)”で、ブドウ球菌などに感染することによって起こります。


水晶体の病気としては、白内障がよく知られていますが、これは目のレンズである水晶体に濁りが生じる病気です。


眼底の病気としては、網膜剥離などが知られています。これは加齢や体質が関係して起こる場合がほとんどですが、ぶどう膜炎や眼球腫瘍によって起こる場合もあります。


網膜剥離は視力の急速な低下を引き起こすため、早急な治療が必要になります。


硝子体の病気には飛蚊症などがあります。これは硝子体に生じた浮遊物が網膜に影を落とすことで、蚊が飛んでいるように見える病気です。


飛蚊症は生理的なものであり、特に心配することはありませんが、まれに網膜剥離などの前駆症状として起こることもあります。

●ペットの生活習慣病


病気は不健康な生活習慣から生じるといいますが、それはペットも同様です。


近年、人間と変わらないような病気(ガン、糖尿病、アトピー、アレルギー、貧血、慢性腎炎、肥満、等々)にかかるペットが増えているといいます。


これらの病気は多かれ少なかれ、不健康な生活習慣と深い関係があるとされている病気ですが、ペットがこのような人間と変わらないような病気にかかるようになってきたということは、動物たちの“生活習慣”が悪化してきていることに他ならないわけです。


ここでいう生活習慣とは、食習慣(高カロリー、高脂肪食、エサのとりすぎ)、運動習慣(運動不足)が挙げられるでしょう。


もちろん、ストレスをため込みやすい生活環境もまた病気の原因となります。


ペットの病気を防ぐためにも、ペットの食事や運動に気を配り、また過度のストレスをため込まないよう、生活環境を見直してあげてください。


●ペットと病気


病気になったとき、人は言葉によって身体の病状を伝えることができます。


しかし、言葉をしゃべれないペットたちは、体調が悪くても、それを直接飼い主に伝えることはできません。


ですので、病気の早期発見のため、飼い主の方でペットの健康に気を配ってあげることが必要になります。


まず注意しなければならないのは、体の変化。鼻が乾く、急にやせる、毛のツヤがなくなる、悪臭がする――このような変化が出たら要注意です。


また、ペットがいつもと違う行動を取ったときも、何らかの病気にかかっている可能性が考えられます。


例えば、睡眠時間が異常に長くなる、食欲がなくなる、動きたがらない(散歩をいやがる等)など。このような症状に気づいたら、速やかに獣医に相談するようにしてください。


なお、飼い主が気づいてあげられることには限界があるので、ペットの病気予防のためには、定期的に獣医に診てもらうことも大切です。

●女性特有の“心の病気”


病気の中で、「女性の病気」というと、子宮や卵巣、あるいは乳房に関する病を連想する人が多いかもしれません。しかし、女性特有の“心の病気”も存在しています。


女性の“心の病気”、あるいは“症状として精神的不安定が現われるもの”としてよく知られているものに、更年期障害、PMS、摂食障害があります。


更年期障害とは更年期の特に女性に起こる、多種多様の健康上の障害のことを指しますが、発汗、頭痛などの肉体的な症状のほか、イライラする、興奮しやすくなる、神経質になる、つまらないことでくよくよする、ゆううつになるといった心の症状も現われるようになります。


PMS(月経前症候群)とは、月経前に精神的な乱れが生じ、怒りっぽくなったり、理由もなく悲しくなったりするというもの。


摂食障害とは、特に心身共に不安定な思春期の女性がかかりやすい心の病気で、拒食症と過食症がおもな症状です。


●女性の病気


病気の中で、「女性の病気」と呼ばれるものがあります。女性にしか起こり得ない病気という他に、女性の方が男性よりも起こりやすい病気――というふうにとらえ方を広げると、非常に多くの病気がそれに該当します。


まず、女性以外に起こりえない病気としては、女性のみが有する臓器の病気、つまり子宮筋腫や子宮内膜症、卵巣嚢腫、あるいは月経に関する病(無月経など)といったものが挙げられるでしょう。


乳ガンや乳腺炎は、一般に女性だけの病気と考えられがちですが、まれに男性も罹患することがあります。


男性より女性の方がかかりやすい病気には、鉄欠乏性貧血、低血圧症、慢性腎不全、膀胱炎、慢性関節リウマチなどがよく知られています。


骨粗鬆症も、男性より女性の方が起こりやすいのですが、これは女性ホルモンと関係しています。

●子供と病気の関係


子供と病気の関係を見てみると、大人とはちがうものが見えてきます。


子供は病気にかかりやすいし、進行も早いけど、回復も早いです。


子供と大人の違いとしては、子供は成長段階にあるということ。だから子供は、中医学の五臓でいうと、肺と脾がまだまだ未熟です。肺は呼吸に関係し、脾は消化に関係します。肺が未熟であるという理由から、子供はかぜやインフルエンザといった呼吸器系の病気にかかりやすいのです。また脾が未熟であるということで、食べたものがきちんと消化できなかったりするために、嘔吐や下痢といった症状が出るのです。


●子供がかかりやすい病気


子供がかかりやすい病気には、何があるでしょうか。


子供がかかりやすい病気は、インフルエンザ、はしか、水ぼうそう、とびひ、おたふくかぜ、りんご病などをはじめとして、他にもいろいろあります。親は事前に子供がかかりやすい病気には何があり、どういう症状が出るのかを把握しておきましょう。


子供でも、特に生後6ヶ月ごろの赤ちゃんは、お母さんからもらった免疫が一番低下する時期でもあり、この頃から病気にはかかりやすくなります。ただ、かぜなどの病気は、生後一ヶ月ぐらいの赤ちゃんでもかかることはあります。


子供が病気にかかっても、あわてないこと。子供の状態をよく見て、治療については医者に相談しましょう。

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